お客様の声
- トップ
- お客様の声
お召し上がり方
- １日どのくらいの量を食べればよいのですか？
- シンクリールは１日２～４カプセル、クリールベールは１日２～５カプセルを目安に適宜水などと共にお召し上がりください。
- どのくらいの期間食べればよいのですか？
- 基本的には、毎日食事をとるような感覚で続けてお召し上がりください。量よりも継続することが大事であると栗本氏は考えています。
- いつ食べればよいのですか？
- シンクリール・クリールベールは薬ではなく健康食品ですので、いつお召し上がりいただいても構いません。
朝でも夜でも、食前でも食後でもご自身の都合にあわせてお召し上がりください。
食べ合わせ
- 食べ合わせの悪い食品はありますか？
- ありません。
普段の食事と一緒に食べていただいて構いません。
- アレルギー成分はありますか？
- シンクリールには、乳、魚油、大豆、クリールベールには、乳などのアレルギー成分が含まれています。体質に合わない場合は食べるのを止めて下さい。
ルンブルクスルベルス乾燥粉末は安全な食品
- ルンブルクスルベルスは安全ですか？
- 原料のルンブルクスルベルスは、20年以上にわたり、その有用性と安全性が研究されたものです。他の食品にはないルンブルクスルベルス独自の健康成分に栗本氏が注目したことで、テレビ、新聞、雑誌に取り上げられ、現在では多くの方がルンブルクスルベルス健康法を実践し海外にも広まっています。
- ルンブルクスルベルス原料はどのように作られるのですか？
- シンクリールは専用養殖場(奈良県)で健康に育ったルンブルクスルベルスを特許製法でフリーズドライ加工した「HLP」を原料に使用しています。また最終加工は国内の医薬品GMP工場で行っています。ルンブルクスルベルスの養殖から、シンクリールの製造にいたるまで、清潔さと安全性を重視し製薬会社が一貫して品質管理を行っています。
「サラサラ」との違い
- タマネギやキノコが健康にいいと聞いたのですが、同じなのでしょうか？
- タマネギ、ニンニク、きのこ類のほか、数え切れない食品が「サラサラ」とテレビなどで紹介されています。
「サラサラ」と「ルンブルクスルベルス」は違う食品であると栗本氏は考えています。納豆は「ナットウキナーゼ」という酵素がある一方で「ビタミンK」を多量に含んでいます。栗本氏はそれらを研究した上で、ルンブルクスルベルスを自身の健康法に選んでいます。
その他
- カプセルについて
- シンクリールのカプセルは、原料豚ゼラチン。
クリールベールは、原料HPMC(植物性)。
クリールベールのカプセルサイズが、シンクリールと同じ小さめのサイズになりました。
- 類似品について
- 栗本慎一郎が開発した製品は「シンクリール」「クリールベール」で、ルンブルクスルベルス原料に「HLP」を採用しています。栗本氏の名前を冠した「クリール」製品だけが栗本慎一郎開発製品です。「商品名」と「HLPロゴ」をご確認下さい。
